【保存版】これさえ見ればわかるマイクロインフルエンサーのすべて

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マイクロインフルエンサーという存在は、2017年頃に一躍有名となりました。その後一旦は落ち着きますが、2019年の現在、マイクロインフルエンサーを使ったインフルエンサーマーケティングの人気が再燃しています。

2019年の初めには「マイクロインフルエンサー」という単語の検索数が2018年の5倍を記録するなど、世間のマイクロインフルエンサーマーケティングへの関心の高さは数字にも表れつつあります。

今回は、マイクロインフルエンサーマーケティングに関する注意点やメリットに加えて、マイクロインフルエンサーマーケティングに関する記事を4つ紹介します。

目次

  1. マイクロインフルエンサーの定義とは?
  2. マイクロインフルエンサーマーケティングキャンペーンの有用性
  3. マイクロインフルエンサーの活用術
  4. マイクロインフルエンサーマーケティングキャンペーンの注意点
  5. ファストフードブランドによるマイクロインフルエンサーとのタイアップ事例
  6. ファストファッションブランドによるマイクロインフルエンサーとのタイアップ事例
  7. トップブランドがインスタグラム・マイクロインフルエンサーとタイアップしたキャンペーン事例
  8. 有名ブランドがマイクロインフルエンサーとタイアップした事例←NEW!
  9. まとめ
  10. マイクロインフルエンサーの定義とは?

    microinfluencer

    マイクロインフルエンサーとは、フォロワー1万人~5万人のインフルエンサーのことを指しています。2015年から注目を浴び始め、今ではインフルエンサーマーケティングの記事をいくつかピックアップして読んでいると、「マイクロインフルエンサー」という言葉に必ずと言っていいほど遭遇します。多くのマーケターがインフルエンサーマーケティングを自社のマーケティング戦略に加えていることもあり、マイクロインフルエンサーの起用率もどんどん伸びているためです。

    マイクロインフルエンサーの定義とは?

    この記事では、マイクロインフルエンサーの定義やマイクロインフルエンサーとタイアップするメリット、マイクロインフルエンサーマーケティングの活用方法についてが詳しくわかります。

    マイクロインフルエンサーマーケティングキャンペーンの有用性

    インスタグラムのマイクロインフルエンサーとタイアップすると、ニッチなジャンルのコミュニティ間でブランドは低コストながら高いエンゲージメントを生み出すことができます。メガインフルエンサーはより多くの消費者にリーチしできますが、マイクロインフルエンサーは熱心なファンを持っているため、費用対効果が非常に高いインフルエンサーマーケティングキャンペーンを展開できます。

    ブランドがマイクロインフルエンサーとタイアップすることを決定したら、次のステップは適切なインフルエンサーを見つけることです。

    たとえば、「ロサンゼルスで活動しているフィットネスのマイクロインフルエンサー」といった細かい指定でも、インフルエンサーマーケティング企業と協力したり、インフルエンサーマーケティングツールを利用してすばやくインフルエンサーを検索することができます。

    マイクロインフルエンサーの活用術

    micro-influencer

    マイクロインフルエンサーはブログだけでなく、インスタグラムやTwitterなど、ブランドの業種に合わせて様々なソーシャルメディアを使いこなして、ターゲットオーディエンスにリーチしてくれます。
    インスタグラムはSNSの中でも旅行やファッション、ライフスタイル業界のブランドにマッチしています。マイクロインフルエンサーとタイアップする時は上記ジャンルのブランドもおすすめですが、専門分野のエキスパートであるマイクロインフルエンサーは例えばヨガやマクロビオティック、スポーツシューズなど細かいジャンルにターゲットを絞った際のエンゲージメント率アップが狙えますので、ブランドのキャンペーンに合ったマイクロインフルエンサーとタイアップすることが成功へのカギです。

    マイクロインフルエンサーの活用術

    この記事では、マイクロインフルエンサーの概要説明と活用方法をさらに詳しく紹介しています。

    マイクロインフルエンサーマーケティングキャンペーンの注意点

    セレブや有名人といった数千万人規模のフォロワーを持つメガインフルエンサーに比べ、マイクロインフルエンサーは一般人でも比較的なりやすいことから、膨大な人数が存在することになります。

    マイクロインフルエンサーの人気が高まっている一方で、インフルエンサーマーケティングキャンペーンの結果はさまざまです。マイクロインフルエンサーマーケティングを開始するにあたって最も注意すべき点として、誰でも一晩で偽のマイクロインフルエンサーになることが可能であることが挙げられます。

    つまり、タイアップ相手を選定する際には、フォロワーを購入して数を稼いでいるような偽マイクロインフルエンサーでないことを見極めることが重要です。

    ファストフードブランドによるマイクロインフルエンサーとのタイアップ事例

    米国のファーストフード業界は年間198.9億ドル以上の収益を上げており、2020年までにその年間売上高は223.9億ドルに達すると予想されています。特にマクドナルド、バーガーキング、そしてサブウェイは、世界で最も価値のあるファーストフードブランド10社に入っています。2017年の調査では、それらの総合評価額は10億ドルを超えると推定されました。

    この記事では、マクドナルド、バーガーキング、サブウェイという各ファストフードブランドがどのようにインスタグラムインフルエンサーとタイアップしてフードメニューを宣伝したかの事例が確認できます。

    大手ファストフードブランド3社によるマイクロインフルエンサーとのタイアップ事例6選

    ファストファッションブランドによるマイクロインフルエンサーとのタイアップ事例

    この記事では、自称ソーシャルメディアオタクで、Forever21のグローバルソーシャルメディア・シニアマネージャーを務めながら、「Fashion Institute of Design & Merchandising」というファッションとデザインの営利大学でソーシャルメディア上のビジネスマーケティングを教える教授であるマリオ・モレーノさんに取材を行なったまとめを紹介しています。

    取材内容は、
    ・ファッション業界のスターインフルエンサーとタイアップするのはどういうものか
    ・マリオさん自身がインフルエンサーと呼ばれることをどう考えているか
    ・マイクロインフルエンサーとタイアップする理由
    ・インフルエンサーマーケティングの未来
    上記のような質問への回答やマリオ・モレーノさんへのインタビューです。

    Forever21はマイクロインフルエンサーとのみタイアップする?

    トップブランドがインスタグラム・マイクロインフルエンサーとタイアップしたキャンペーン事例

    インスタグラムは、ハイセンスな画像を簡単に作成できることやその使い勝手の良さから、インフルエンサーマーケティングと非常に相性が良いツールです。事実、インフルエンサーマーケティングエージェントMediakix社が実施した2019年の調査によれば、マーケターの89%が「インフルエンサーマーケティング戦略において、インスタグラムは他ソーシャルメディアプラットフォームのどれよりも重要な役割を担っている」と回答しています。

    トップブランドがインスタグラム・マイクロインフルエンサーとタイアップしたキャンペーン事例4選

    この記事では、そんなインスタグラムとマイクロインフルエンサーを掛け合わせたキャンペーンにポイントを当て、各業界で名の知れたトップブランド4社が展開する事例を4つ、紹介しています。

    有名ブランドがマイクロインフルエンサーとタイアップした事例

    「マイクロインフルエンサー」の定義は曖昧なものですが、大まかにはソーシャルメディアでのフォロワー数が1万人から5万人のインフルエンサーを指しています。50万人から100万人規模のフォロワーを持つ有名インフルエンサーよりも、近年ではマイクロインフルエンサーとタイアップする需要が有名ブランドの間で高まっているのです。

    有名ブランドのマイクロインフルエンサーマーケティングキャンペーン事例5選

    この記事では、Glossierやバナナ・リパブリック、ダニエル・ウェリントンをはじめとする有名ファッションブランド5社がマイクロインフルエンサーのみを起用してインフルエンサーマーケティングを行った事例を、マイクロインフルエンサーとタイアップするメリット・デメリットと共に紹介しています。

    まとめ

    今回は、マイクロインフルエンサーに関連する記事を紹介しました。

    マイクロインフルエンサーは、メガインフルエンサーやマクロインフルエンサーに比べてフォロワー数が少なく、リーチできるオーディエンスの範囲に限りがあります。その代わり、ニッチな専門分野においてオーディエンスとより強いコネクションを築き上げられているのが、マイクロインフルエンサー特有の強みでしょう。

    また、インフルエンサーマーケティングツールを使用することで、ブランドは特定のインスタグラムのマイクロインフルエンサーのデータを分析できるため、マイクロインフルエンサーとターゲットオーディエンスとの関係性について、ブランドは十分な情報に基づいた決定を下すことができます。

    インフルエンサーマーケティングが主なPR手法になりはじめている現在、単純にフォロワー数やコメント数の多いインフルエンサーを起用しただけでは、思ったような結果を得るのは難しいでしょう。

    マイクロインフルエンサーという存在が重宝されはじめたことで、ブランドにとっても選択肢が増え、適切なマイクロインフルエンサーとタイアップすることでインフルエンサーマーケティングキャンペーンの成功率がアップします。

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