注意すべき「偽フォロワー」や「偽いいね」とは

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インフルエンサーマーケティングの落とし穴と言われる偽のフォロワーや偽のいいね。インフルエンサーの数も増える中、その多くがフォロワーやいいねを購入しているといった実態とその注意点、デメリットを紹介したい。

目次

  1. 「偽フォロワー」や「偽いいね」とは
  2. 「偽フォロワー」や「偽いいね」の実態
  3. 注意点その1ーフォロワーの伸びは一定か?
  4. 注意点その2ー地理的な相関性
  5. なぜ「偽フォロワー」や「偽いいね」が問題なのか
  6. LMNDを使えば心配無用
  7. 「偽フォロワー」や「偽いいね」とは

    素敵な投稿や、面白い投稿、様々なジャンルで存在するインフルエンサーだが、インフルエンサーと呼ばれるには多くのフォロワーを獲得していることが大前提であることは言うまでも無い。しかしそんなインフルエンサーを使ったマーケティングには思わぬデメリットに繋がってしまうかもしれない注意点がある。そんな彼らのフォロワーやイイね!の数は、本当に全員がそのインスタグラマーが単純に人間によって獲得している物なのだろうか。フォロワーやいいねが多ければ多い程良く、インスタグラムユーザーの中でも競争が生まれたりしているのが現状であり、フォロワーやいいね数が伸び悩む者はなんとその数稼ぎのためにお金を払ったり、その様なwebシステムを利用している人が増加しているということに注意しなければならない。これに気づかずにインスタグラマーを運用すると企業にはデメリットになってしまうのだ。

    「偽フォロワー」や「偽いいね」の実態

    ロシアのモスクワでは、自分の投稿にいいねを買える自動販売機があり、話題となっている。約100円の50ルーブルで偽いいねを100個獲得できるほか、倍の約200円の100ルーブルを払うと、偽物のフォロワーをゲットできるという仕組みだ。ここで買われたフォロワーやいいねの大半が半裸の男性であることも面白いと同時に少し怖いということで話題になった。

    もう一つの方法としてはボットを利用しているインスタグラムユーザーも多くいる。月額や投稿別で料金を支払うことによって、多くのフォロワーやいいねを獲得している人は少なくない。1,500人のフォロワー獲得の場合は25ドル、10,000人獲得の場合は119ドルなど、様々な料金形態がある。これでは企業がマーケティングをしようとしても、実際の人間にその投稿がリーチしているわけではなく、お金で動くロボットにしかリーチできないことになってしまい、そのインスタグラマーに投資してもデメリットになってしまうことも。とはいえ、インフルエンサー1人1人のフォロワーやいいねを見たところでそれが本物なのか偽物なのか、一見見分けがつかない。そんな時には注意点と見極め方がいくつかあるので紹介したい。

    注意点その1ーフォロワーの伸びは一定か?

    1つ目の注意点はインスタグラマーのフォロワーがどのような伸び代を持っているか見たときに、1日や2日だけでフォワーが急激に増えているかということだ。フォロワーが1晩で急激に増えることはない。インフルエンサーの多くは約4、5年をかけて自らの投稿に共感してくれるフォロワーを増やしている。そんな中、一度だけの著しいフォロワーの急増というのはあり得ないのだ。もちろん、1つの投稿がバズってフォロワーが増えることもあるだろう。そんな人とロボットにお金を払ってる人との違いは、本物のインフルエンサーのファンはその後も残り、フォロワーも徐々に増えていくという点だ。フォロワー数が留まってその後伸びることの無い人には注意し、ロボットを疑ったほうが良いかも知れない。

    注意点その2ー地理的な相関性

    もう1つの注意点はそのインフルエンサーのフォローやいいねがどこから来ているかという点だ。これは地理的にどこから来ているかを見る必要がある。インフルエンサーをフォローする人の多くは、自分の国の人をフォローする人が大半を占めている。しかし、フォロワーやいいねを買う人の多くは獲得した分のフォロワーやいいねが他国から来ている場合が多く見受けられる。もちろんこれはマーケティングをする際にも言えることであり、商品やサービスを提供したい人が日本人であるのに、米国で大人気のインフルエンサーを採用しても意味はない。インスタグラムを利用したインフルエンサーマーケティングには実は地理的なバックグラウンドのチェックが欠かせないのだ。

    なぜ「偽フォロワー」や「偽いいね」が問題なのか

    ではなぜこれらの偽のフォローやいいねに注意すべきなのだろうか。理由は先述のようなフォロワーやイイねはロボットによって増やされているため、その数はインフルエンサーの本当の共感者を表すものでは無いということだ。そのインフルエンサーに情報を拡散してもらっても、本当の共感者が得られない。そして、全くもって企業のためにならない属性の人々に投稿が拡散されても、対象としたいユーザーへのリーチができない。例えば日本人のインフルエンサーがロシアから買ったフォロワーやいいねで数を稼いでいたとしても、それは日本人のインスタグラムユーザーには拡散されにくいため、そのインフルエンサーを起用しても意味がなく、場合によってはデメリットになってしまう。

    LMNDを使えば心配無用

    とはいえ、1人1人のインフルエンサーのフォロワーやいいねが偽物かを見極めていては、多大な時間だけでなく人的コストもかかってきてデメリットばかりだ。弊社のLMNDを使用すれば、注意点その1にあるフォロワーなどの急増は確実に見極めて、厳選されたインフルエンサーを紹介できます。注意点に誰よりも詳しい弊社のシステムで偽のフォロワーやいいねを避けて、快適なインフルエンサーマーケティングを体験してみませんか?

    参照:https://thenextweb.com/contributors/2017/08/27/influencer-marketing-trouble-fake-followers/#.tnw_S2LsiX5U

    http://www.mobilemarketer.com/news/insta-fakers-when-fraud-hits-influencer-marketing/448797/

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